Canada : QC
October 26, 2009
2009年10月26日 Montreal & Ottawa 2 Oratoire St-Joseph
モントリオールのノートルダム大聖堂のあと、バスで聖ジョセフ教会 Oratoire St-Joseph へ移動。しかし、内部に入る時間はなく、入り口に車を停めて写真を撮るのみとなった。
この旅で、まだ四人で写真を撮っていなかったので、ここで初めて人に頼んで撮ってもらうことになった。
逆光でいまいちだけど。
この旅で、まだ四人で写真を撮っていなかったので、ここで初めて人に頼んで撮ってもらうことになった。
逆光でいまいちだけど。
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2009年10月26日 Montreal & Ottawa 1 Montreal
なぜか、朝6時半に目が覚めたので、早めにシャワーを浴びることにした。Andresも朝にシャワーのタイプなので重ならないように配慮したこともあるが。シャワー中に、Kevinからのモーニングコールがあったみたいで、あっしがシャワーから出ると、彼も起き上がってベッドに座っていた。とりあえず、八時に用意してロビーに荷物を持っていき、朝食へ向かった。期待はしていなかったが、まさに食べるものがないという状態で・・・シリアルだけ食べて早々とレストランを後にした・・・
朝から、バスで、当然のことながらモントリオールのノートルダム大聖堂 Basilique Notre-Dame De Montreal へ行くことになった。しかし、旅行シーズンが終わったためか、周辺が思いっきり工事中だった・・・
大聖堂の前に止まっていたピンクの馬車を激写。
こちらが、大聖堂の外観。
とりあえず、内部が綺麗なので行こうとしたのだが、Rachelと莎莎がそこいらで写真を撮っていて遅いので、放っておいてあさこさんとさっさと中に入っていくことにした。内部は非常に豪華で、ケベックの大聖堂とは大きく異なるところである。聖堂の中はすべて木造ということであるが、華美である。正直、ケベックの大聖堂とモントリオールの大聖堂、例えると、奈良と京都といった感じかな。とりあえず、大聖堂の内部の写真。
祭壇の前であっし。
さらに、祭壇の奥のチャペルにも侵入。
多分、下のは大聖堂の祭壇の脇のチャペル。
大聖堂の後は、少し時間があったので周りの散策。そこで撮った写真。
まずは、バーの二階の窓にあったハロウィン用の飾り付け。
Bonsecours Market。
Chapelle Notre-Dame-de-Bonseco。
ここで、時間がぎりぎりになり、猛ダッシュでバスまで一直線に走り戻ることに!!!もちろん、汗だく・・・
朝から、バスで、当然のことながらモントリオールのノートルダム大聖堂 Basilique Notre-Dame De Montreal へ行くことになった。しかし、旅行シーズンが終わったためか、周辺が思いっきり工事中だった・・・
大聖堂の前に止まっていたピンクの馬車を激写。
こちらが、大聖堂の外観。
とりあえず、内部が綺麗なので行こうとしたのだが、Rachelと莎莎がそこいらで写真を撮っていて遅いので、放っておいてあさこさんとさっさと中に入っていくことにした。内部は非常に豪華で、ケベックの大聖堂とは大きく異なるところである。聖堂の中はすべて木造ということであるが、華美である。正直、ケベックの大聖堂とモントリオールの大聖堂、例えると、奈良と京都といった感じかな。とりあえず、大聖堂の内部の写真。
祭壇の前であっし。
さらに、祭壇の奥のチャペルにも侵入。
多分、下のは大聖堂の祭壇の脇のチャペル。
大聖堂の後は、少し時間があったので周りの散策。そこで撮った写真。
まずは、バーの二階の窓にあったハロウィン用の飾り付け。
Bonsecours Market。
Chapelle Notre-Dame-de-Bonseco。
ここで、時間がぎりぎりになり、猛ダッシュでバスまで一直線に走り戻ることに!!!もちろん、汗だく・・・
misato74 at 00:01|Permalink│Comments(0)
October 25, 2009
2009年10月25日 Quebec 9 Montrealの夜
とりあえず、ホテルのロビー近くで、あさこさんと話し合い、部屋に着いたらすぐ用意して集合、ということにしていたのに、またごちゃごちゃして、中国勢がこなかったために、遅れることになった。
最初、Kevinが言及したチキン一羽をグループで食べる店の話があり、紹介されたものをすぐに挑戦したがるRachelが食いついたが、あっしが「いらん」と一蹴したために頭数が集まらず、断念したようだったが、彼女たちと同部屋のLoraが、French Canadian FoodのPoutineを食べに行くというのを聞き、食べてみたい、と言い出し(ちなみに、RachelはPuddingと聞き間違っているうえ、それが、プリンということに気づいておらず、さらに、後日談として、写真を提示したところ、トロントで食べたことがあった、と・・・)、結論が出る21時まで待ってくれといってきたが、空腹で死に掛けている上、胃がもたれていて吐き気するのに、フレンチフードは無理じゃ、ということで、「I don't want to wait till 9 o'clock. I am going to eat now.」とだけ言い、一人でホテルの外に出て、チャイナタウンに向かうと、あさこさんも来たので、二人で、食べることにした。
ということで、中華レストラン。ワンタンメンと焼き飯を注文。トロントと違って、食べれる量の内容だったのでよかった。しかも、トロントのチャイナタウンよりおいしかったので、正解だった。とりあえず、ワンタンメンだけ写真を撮っていたので、こちら。
その後、少し散策することに。まずは、「唐人街」の門。
そのあと、モントリオールのメインストリートらしいRue Sant-Catharineを南西に歩いた。写真はその道沿いのもの。意外と、立派そうな教会が多かった。
20分ほど歩き、Rue Crescentで右折し、バーのある通りを歩く。
そこから、今度は南に戻り、ホテルのあるRue St.Catherineのひとつ南側の通りを歩くことにした。
この通りにも、立派な建物が見られた。
さらに、フランス語圏にもかかわらず、Queen Elizabethという名のホテルが・・・ ありえねえ・・・
その後、ホテルの近くにTim Horton'sを見つけたので、体を温める目的もかねて立ち寄ってきた。Chai Teaをゲットし、しばらく話し、ホテルへ。到着したら12時半だった・・・
Rachelと莎莎は戻っていたみたいだが、わしの機嫌がよくなかったこともあり、莎莎は話に来ることができなかったようで、あさこさんに「怒ってなかった?大丈夫?」と何度も聞いていたそうな。部屋に着くと、Andresも帰ってきていたようで、半分、寝ているところであった。
とりあえず、目覚ましをセットして就寝。
最初、Kevinが言及したチキン一羽をグループで食べる店の話があり、紹介されたものをすぐに挑戦したがるRachelが食いついたが、あっしが「いらん」と一蹴したために頭数が集まらず、断念したようだったが、彼女たちと同部屋のLoraが、French Canadian FoodのPoutineを食べに行くというのを聞き、食べてみたい、と言い出し(ちなみに、RachelはPuddingと聞き間違っているうえ、それが、プリンということに気づいておらず、さらに、後日談として、写真を提示したところ、トロントで食べたことがあった、と・・・)、結論が出る21時まで待ってくれといってきたが、空腹で死に掛けている上、胃がもたれていて吐き気するのに、フレンチフードは無理じゃ、ということで、「I don't want to wait till 9 o'clock. I am going to eat now.」とだけ言い、一人でホテルの外に出て、チャイナタウンに向かうと、あさこさんも来たので、二人で、食べることにした。
ということで、中華レストラン。ワンタンメンと焼き飯を注文。トロントと違って、食べれる量の内容だったのでよかった。しかも、トロントのチャイナタウンよりおいしかったので、正解だった。とりあえず、ワンタンメンだけ写真を撮っていたので、こちら。
その後、少し散策することに。まずは、「唐人街」の門。
そのあと、モントリオールのメインストリートらしいRue Sant-Catharineを南西に歩いた。写真はその道沿いのもの。意外と、立派そうな教会が多かった。
20分ほど歩き、Rue Crescentで右折し、バーのある通りを歩く。
そこから、今度は南に戻り、ホテルのあるRue St.Catherineのひとつ南側の通りを歩くことにした。
この通りにも、立派な建物が見られた。
さらに、フランス語圏にもかかわらず、Queen Elizabethという名のホテルが・・・ ありえねえ・・・
その後、ホテルの近くにTim Horton'sを見つけたので、体を温める目的もかねて立ち寄ってきた。Chai Teaをゲットし、しばらく話し、ホテルへ。到着したら12時半だった・・・
Rachelと莎莎は戻っていたみたいだが、わしの機嫌がよくなかったこともあり、莎莎は話に来ることができなかったようで、あさこさんに「怒ってなかった?大丈夫?」と何度も聞いていたそうな。部屋に着くと、Andresも帰ってきていたようで、半分、寝ているところであった。
とりあえず、目覚ましをセットして就寝。
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2009年10月25日 Quebec 8 QuebecからMontrealへ
15時過ぎにケベック・シティを出発し、モントリオールを目指す。
普通ならば、3時間程度のはずなのだが、モントリオールに入るころから鬼のような渋滞でほとんど動かない状態となる。ホテルに行く前に、モントリオールオリンピック・スタジアムに立ち寄るのだが、時計を見ると19時半を過ぎていた。土曜日から、日本人的にはまともな食事を取っておらず、胃が、疲労し、吐き気も伴う上の渋滞なので、非常に機嫌が悪い状態になっており、隣に座る莎莎が心配そうに「怒ってるの?」と何度も聞いてくる。
ま、とにかく、疲れきった状態で、Montreal Olympic Stadiumに到着。今は博物館らしいが・・・ 外側から見ただけなので詳しくはわからない。
建物はこのような感じだ。
ついでに、向かいに並ぶ家も撮ってみた。
そして、またバスに乗り込み、しばらくして、ホテルに到着。ケベックと異なり、ほぼユースホステル状態であった。部屋は、ケベックと同じく、Andresと二人だった。
普通ならば、3時間程度のはずなのだが、モントリオールに入るころから鬼のような渋滞でほとんど動かない状態となる。ホテルに行く前に、モントリオールオリンピック・スタジアムに立ち寄るのだが、時計を見ると19時半を過ぎていた。土曜日から、日本人的にはまともな食事を取っておらず、胃が、疲労し、吐き気も伴う上の渋滞なので、非常に機嫌が悪い状態になっており、隣に座る莎莎が心配そうに「怒ってるの?」と何度も聞いてくる。
ま、とにかく、疲れきった状態で、Montreal Olympic Stadiumに到着。今は博物館らしいが・・・ 外側から見ただけなので詳しくはわからない。
建物はこのような感じだ。
ついでに、向かいに並ぶ家も撮ってみた。
そして、またバスに乗り込み、しばらくして、ホテルに到着。ケベックと異なり、ほぼユースホステル状態であった。部屋は、ケベックと同じく、Andresと二人だった。
misato74 at 00:08|Permalink│Comments(0)
2009年10月25日 Quebec 7 On the Way To Our Bus
クレープ屋で、ガールズがトイレに行っている間に外を見ていると、引率のKevinが颯爽とバスのある方向へ歩いていったので、急がねばなあ、ということになり、早速、支払いを済ませて、店の外へと出た。
急いでの移動であるにもかかわらず、あさこさんが呼ぶので振り向くと、Rachelと莎莎の二人がブテッィクに消えていこうとしているではないか・・・ ということで、近くにいてた彼女にかなりきつめに二人に「置いていくぞ」と伝えてもらいに行った。
まあ、そういった困難を乗り越え、バスに着くとちょうどいい時間。遅れてくるだろうと思ったアバズレラテン女集団もかえっており、結果、定時にモントリオールに向けての出発となった。
写真は、クレープ屋からバスへの道中のもの。
急いでの移動であるにもかかわらず、あさこさんが呼ぶので振り向くと、Rachelと莎莎の二人がブテッィクに消えていこうとしているではないか・・・ ということで、近くにいてた彼女にかなりきつめに二人に「置いていくぞ」と伝えてもらいに行った。
まあ、そういった困難を乗り越え、バスに着くとちょうどいい時間。遅れてくるだろうと思ったアバズレラテン女集団もかえっており、結果、定時にモントリオールに向けての出発となった。
写真は、クレープ屋からバスへの道中のもの。
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