November 01, 2030

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misato74 at 00:00|PermalinkComments(0)足蹟 

June 01, 2024

2024年6月1日 生活安全情報(無差別銃撃事件の発生)

 26日日曜日の夜に、ハミルトン市で車両のサンルーフから乗り出した男が銃で周辺の住宅に向かって無差別に発砲する事件が発生しました。負傷者は発生していません。

 警察の捜査により犯行に使用された車両は発見されましたが容疑者は依然逃亡中です。

 このような無差別攻撃による被害を防ぐことは難しいですが、日頃から不審な車両や人には近づかない、銃声や爆発音と思われる音を聞いたら身を低くしてその場から可能な限り離れる、騒ぎが起きているような場所へ興味本位で近づかない等に留意し、ご自身やご家族の安全確保に努めてください。

(関連報道)


Hamilton police release video of shooting that injured bystander

 Hamilton police have released video of a shooting that injured a bystander earlier this week.

The shooting took place on Monday morning in the area of King Street East and East Avenue North.

In the video, released on Wednesday, a man in a black hoodie exits a gray BMW sedan with a black firearm in hand. He then seems to suddenly duck down and crouch beside the car as protection.

At that point, a woman in a pale pink long sleeve and black vest opens the door to the driver’s seat behind him, and he quickly backs into it while she jogs over to the passengers side.

A bystander, a man in his 50s, was grazed by a stray bullet during the shooting, according to police. He was transported to hospital for non-life threatening injuries and has since been released.

Police are searching for the driver of the BMW, which was recovered by investigators. Officers acknowledge there is no evidence the driver fired at the second suspect. He is described by officers as a white man wearing a black hooded-sweater, black pants and white running shoes.

The second suspect, unseen in the video, is described by officers as a white man wearing white shorts and a white hooded-sweater.

Investigators said it is unclear if a relationship exists between the two suspects, and what their motives were.

Police are asking for the public’s assistance in identifying the suspects and requesting any security camera video or dashcam footage that may have captured suspicious activity, specifically between the hours of 10:45 a.m. and 11:30 a.m.


May 28, 2024

2024年5月28日 在トロント日本国総領事館からの生活安全情報(デモ等を見かけた際の注意事項)

 25日土曜日、ノースヨークにあるユダヤ系女子小学校に銃弾が撃ち込まれ、負傷者は発生しなかったものの、校舎が物的被害を受けるという事件が発生しました。
 この事件は目下警察による捜査中であり、現下のイスラエル・パレスチナを巡る情勢に関連するものであるとの確証はありませんが、オンタリオ州首相を始めとする複数の政治家はこの事件を「反ユダヤ主義」の表れであるとするコメントを発表しています。
 また、トロント大学の敷地では引き続き、親パレスチナ学生等による抗議活動(キャンプ)が行われています。
 現時点、総領事館としても日本人に向けた特段の脅威情報には接しておりませんが、上記事件や抗議活動はトロント市近郊及びダウンタウンで発生しておりますので、皆様もデモ隊や内容不明のイベント・人だかりには不用意に近づかないよう気をつけていただくとともに、引き続き、報道等で安全に関わる情報の収集に努めてください。


2024年5月28日 生活安全情報(デモ等を見かけた際の注意事項)

 25日土曜日、ノースヨークにあるユダヤ系女子小学校に銃弾が撃ち込まれ、負傷者は発生しなかったものの、校舎が物的被害を受けるという事件が発生しました。

 この事件は目下警察による捜査中であり、現下のイスラエル・パレスチナを巡る情勢に関連するものであるとの確証はありませんが、オンタリオ州首相を始めとする複数の政治家はこの事件を「反ユダヤ主義」の表れであるとするコメントを発表しています。

 また、トロント大学の敷地では引き続き、親パレスチナ学生等による抗議活動(キャンプ)が行われています。

 現時点、総領事館としても日本人に向けた特段の脅威情報には接しておりませんが、上記事件や抗議活動はトロント市近郊及びダウンタウンで発生しておりますので、皆様もデモ隊や内容不明のイベント・人だかりには不用意に近づかないよう気をつけていただくとともに、引き続き、報道等で安全に関わる情報の収集に努めてください。

April 17, 2024

2024年4月17日 ポリオの発生状況(ポリオ発生国に渡航する際は、追加の予防接種をご検討ください)(内容の更新)

●3月20日、世界保健機関(WHO)は、国際保健規則(IHR)に基づき、ポリオウイルスの国際的な拡散に関する第38回緊急委員会を開催。4月8日付声明では、同委員会は、ポリオウイルスの国際的な広がりを踏まえ「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」の3か月の延長を勧告しました。
●ポリオ発生国(アフガニスタン、米国、アルジェリア、アンゴラ、イエメン、イスラエル、インドネシア、英国、エジプト、エチオピア、ガーナ、カナダ、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、中央アフリカ、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、パキスタン、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、マリ、南スーダン、モーリタニア、モザンビーク、リベリア)に渡航される方は、現地での行動様式や感染に応じて追加の予防接種を検討してください。

1 第38回緊急委員会
 3月20日、世界保健機関(WHO)は、国際保健規則(IHR)に基づく第38回緊急委員会を開催。4月8日付の同委員会声明において、現在発出されている公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)の勧告をさらに3か月延長することを決定しました。

2 ポリオの発生状況
世界保健機関(WHO)は、2014年5月5日、ポリオウイルスの国際的な広がりが、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC、Public Health Emergency of International Concern)」であることを宣言していますが、上記1の第38回会合において、現在の状況が引き続きPHEICに該当するとの見解を示すとともに、発生状況を以下のとおり評価しています。

(1)ポリオウイルス(野生型(WPV1)、ワクチン1型(cVDPV1)又は3型由来(cVDPV3)の感染があり、国際的に感染を拡大させるリスクがある国
・野生型:アフガニスタン(最新の検出:2024年1月23日)
     マラウイ(最新の検出:2021年11月19日)
     モザンビーク(最新の検出:2022年8月10日)
     パキスタン(最新の検出:2024年2月29日)
・ワクチン1型:マダガスカル(最新の検出:2023年9月16日)
        モザンビーク(最新の検出:2023年11月6日)
        マラウイ(最新の検出:2022年12月1日)
        コンゴ民主共和国(最新の検出:2023年11月24日)

(2)局所的感染の証拠の有無に関わらず、ワクチン由来ポリオ(cVDPV2)に感染した状態にある国
・アルジェリア(最新の検出:2024年1月29日)
・アンゴラ(最新の検出:2024年1月24日)
・ベナン(最新の検出:2023年12月5日)
・ボツワナ(最新の検出:2023年7月25日)
・ブルキナファソ(最新の検出:2023年6月4日)
・ブルンジ(最新の検出:2023年6月15日)
・カメルーン(最新の検出:2023年9月28日)
・中央アフリカ(最新の検出:2023年10月7日)
・チャド(最新の検出:2023年12月5日)
・コンゴ共和国(最新の検出:2023年12月7日)
・コートジボワール(最新の検出:2024年1月25日)
・コンゴ民主共和国(最新の検出:2023年12月7日)
・エジプト(最新の検出:2024年1月31日)
・ギニア(最新の検出:2023年12月24日)
・インドネシア(最新の検出:2023年12月7日)
・ケニア(最新の検出:2023年10月17日)
・リベリア(最新の検出:2024年1月24日)
・マラウイ(最新の検出:2023年1月2日)
・マリ(最新の検出:2023年12月29日)
・モーリタニア(最新の検出:2023年10月18日)
・モザンビーク(最新の検出:2023年12月8日)
・ニジェール(最新の検出:2023年12月19日)
・ナイジェリア(最新の検出:2024年1月18日)
・セネガル(最新の検出:2023年11月6日)
・シエラレオネ(最新の検出:2024年1月5日)
・ソマリア(最新の検出:2023年12月15日)
・南スーダン(最新の検出:2023年12月21日)
・スーダン(最新の検出:2024年1月11日)
・タンザニア(最新の検出:2022年11月20日)
・イエメン(最新の検出:2023年12月11日)
・ザンビア(最新の検出:2023年6月6日)
・ジンバブエ(最新の検出:2023年12月27日)

(3)現在ポリオウイルスの感染はないが、過去24か月以内にポリオウイルス(野生型(WPV1)又はワクチン由来(cVDPV))の感染があった国
・野生型:なし
・ワクチン型:
・カナダ(最新の検出:2022年8月30日)
・ジブチ(最新の検出:2022年5月22日)
・エチオピア(最新の検出:2022年4月1日)
・ガーナ(最新の検出:2022年10月4日)
・イスラエル(最新の検出:2023年2月13日)
・トーゴ(最新の検出:2022年9月30日)
・英国(最新の検出:2022年11月8日)
・米国(最新の検出:2022年10月20日)

(WHO発表(英文))
https://www.who.int/news/item/08-04-2024-statement-following-the-thirty-eighth-meeting-of-the-ihr-emergency-committee-for-polio

3 予防接種を検討してください。
ポリオ発生国(アフガニスタン、米国、アルジェリア、アンゴラ、イエメン、イスラエル、インドネシア、英国、エジプト、エチオピア、ガーナ、カナダ、カメルーン、ギニア、ケニア、コートジボワール、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、中央アフリカ、トーゴ、ナイジェリア、ニジェール、パキスタン、ブルキナファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、マリ、南スーダン、モーリタニア、モザンビーク、リベリア)への渡航を予定している方及び現地に滞在している方は、以下5を参考にポリオの予防接種を検討してください。特に、現在ポリオウイルス感染者の発生が報告されている地域に渡航する場合は、以前に予防接種を受けていても、現地での行動様式や感染に応じて追加接種をご検討ください。現地の小児定期予防接種一覧、医療機関情報等については、渡航・滞在先の在外公館のホームページをご参照ください。
(参考)
厚生労働省ホームページ:ポリオ(急性灰白髄炎)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/polio/
厚生労働省検疫所FORTHホームページ:海外渡航のためのワクチン
https://www.forth.go.jp/useful/vaccination.html

4 パキスタン入国時の注意喚起
パキスタン政府は、WHOの緊急勧告に伴い、同国に4週間以上滞在する外国人を含めた全ての人にポリオ予防接種を義務化しています。入国時に、WHOが推奨する国際予防接種証明書による接種記録の確認が行われる場合があります。

5 ポリオについて
(1)感染源
ポリオ(急性灰白髄炎)は、感染者(特に小児)の糞便又は咽頭分泌液との直接接触等によってポリオウイルスが人の口の中に入り、腸の中で増えることで感染します。増えたポリオウイルスが再び便の中に排泄されて、この便を介してさらに他の人に感染します。まれに汚染された水や食物などからも感染します。成人が感染することもありますが、主に小児で起こります。
(2)症状
潜伏期間は3~21日(通常は7~21日)、感染しても90%~95%は無症状(不顕性感染)です。4~8%は軽症であり、発熱、風邪のような症状や胃腸症状(咽頭痛、咳、発汗、下痢、便秘、悪心など)が見られます。また、感染者の1~2%は、頭痛、嘔気、嘔吐、頸部及び背部硬直などの髄膜刺激症状を呈します。感染者の0.1~2%が典型的な麻痺型ポリオとなり、1~2日の風邪のような症状の後、解熱に前後して急性の筋肉、特に下肢の麻痺(急性弛緩性麻痺)が起きることが多いです。発症から12か月過ぎても麻痺又は筋力低下が残る症例では、永続的に後遺症が残る可能性があります。
(3)治療
麻痺の進行を止めるための治療や、麻痺を回復させるための治療が試みられてきましたが、現在、特効薬などの確実な治療法はありません。麻痺に対しては、残された機能を最大限に活用するためのリハビリテーションが行われます。
(4)予防
ア 予防接種
日本の定期の予防接種では、2012年(平成24年)8月までは経口生ワクチンが使用されていましたが、2012年9月以降は注射の不活化ポリオワクチンが使用されています。ポリオが発生している国に渡航する人は、追加の予防接種を検討してください。
なお、生ポリオワクチンを接種した場合、ワクチンウイルスが体外に排泄されるため、極めてまれではありますが、接種後便中に排泄されるワクチンウイルスから免疫のない子供や大人に感染し、麻痺をおこすこともありますので、接種後の衛生管理にも注意してください。ただし、日本国内で主に用いられている不活化ポリオワクチン接種(注射によるもの)では、基本的にこのようなことが起こることはないとされています。
イ 感染予防
ポリオの流行地では以下のような感染予防対策を心がけ、感染が疑われる場合には、直ちに医師の診察を受けてください。
● こまめに石けんと水で手洗いし、特に飲食の前、トイレの後は念入りに手洗いを励行する。
● 野菜や果物は安全な水で洗い、食物は十分加熱してから食べる。
● 乳製品は殺菌処理されたもののみ飲食する。
● 飲料水や調理用の水はミネラルウォーターを使用する。水道水を利用する場合は、一度十分に沸騰させた後使用する。安全な水から作ったと確認できる氷以外は使用しない。
(5)予防接種証明書
ア 国内での予防接種証明書
国内での予防接種証明書の取得については、予防接種を実施した医療機関にご相談ください。
イ 海外での予防接種証明書
海外での同証明書の取得については、渡航先の日本国大使館にご照会ください。