November 01, 2030

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January 20, 2023

2023年1月20日 サル痘(mpox)の発生状況(複数国での発生)(その18)

1 発生状況
昨年7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、サル痘(mpox)の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」である旨認定したことを受けて、外務省では、昨年7月25日、全世界に対してサル痘(mpox)にかかる感染症危険情報レベル1を発出しました。その後も感染拡大が続き、日本国内においては昨年7月25日に1例目の感染者が報告された後、本年1月19日までに9例の感染者が報告されています。なお、WHOの本年1月19日付現況レポートによれば、これまでに110か国・地域から累計で83,943人の感染症例及び80人の死亡例が確認され、アフリカ地域以外での死亡者も報告されています(発生国・地域については、下記のWHO現況レポートをご参照ください。)。なお、世界的には、引き続き新規感染者の減少傾向が報告されており、上記110か国・地域のうち78か国では潜伏期間の21日間を超えて新規感染者が報告されていません。

なお、昨年10月20日にWHOでサル痘(mpox)にかかる第3回IHR緊急委員会が開催されましたが、感染状況は世界的に減少傾向にあるものの、一部の国では依然として感染が拡大している状況等を勘案し、PHEICの継続が決定されました。

○1月19日付WHOによる現況レポート(英文)
https://www.who.int/publications/m/item/multi-country-outbreak-of-mpox--external-situation-report-14--19-january-2023

以上を踏まえ、海外に渡航される方や在留邦人の方々におかれては、感染予防に御留意ください。また、海外からの帰国者は、体調に異常がある場合は、到着した空港等の検疫ブースで検疫官に申し出るとともに、帰国後に症状が認められた場合は、医療機関を受診し、海外渡航歴を告げてください。

2 サル痘(mpox)について
(1)概要
サル痘(mpox)はリスなどのげっ歯類が自然宿主として考えられる、ウイルスによって感染する病気です。一般的には発熱や発疹、リンパ節のはれ等の症状が見られますが、多くの場合、2~4週間で自然に治癒します。なお、今回の流行による死亡例の多くはアフリカ地域等の途上国で報告されており、先進国での死亡例は少数です。

(2)感染経路
感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液との接触(性的接触を含む)が中心です(患者と長時間、近距離で対面することでことでの飛まつ感染もあります)。新型コロナウイルス感染症と異なり、人から人への感染は容易には起こりません。
WHOによれば、現在報告されている患者の多くは男性であり、そのほとんどが男性同士の性的接触がある男性です。
(※特定の集団や感染者、感染の疑いのある者等に対する差別や偏見は、人権侵害につながります。)

(3)予防法
サル痘(mpox)の流行地では以下のような感染予防対策を心がけ、感染が疑われる場合(体の部位に関係なく、発疹や水ぶくれがある、発熱、頭痛などの症状が見られる等)には、直ちに医師の診察を受けてください。
●症状のある人の飛まつ・体液との接触を避ける。
●石けんと水、またはアルコールベースの消毒剤を使用した手指衛生を行う。有症状者が使用した服、寝具、タオル、食器等に触れる際は特に手指衛生を心がける。
●サル痘を保有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類(死体を含む。)との接触を避け、野生の狩猟肉(ブッシュミート)を食べたり扱ったりすることを控える。

(4)治療
  対症療法が基本。サル痘(mpox)の感染が疑われる症状が見られた場合、医療機関にご相談ください。


January 09, 2023

2023年1月9日 中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の見直し(その3)(2023年1月12日以降適用)

1.1月9日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置見直しの詳細が公表されました。現在、中国からの入国者・帰国者に対しては、入国時検査、出国前検査陰性証明書の提示等の臨時的な措置が実施されていますが、1月12日午前0時(日本時間)以降、追加的に適用される措置の概要は以下のとおりです。

マカオからの直行旅客便での入国者について、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出を求めるとともに、全員入国時検査を実施します。

2.措置の詳細は、以下の別紙を参照してください。
別紙1 令和5年1月9日付「水際措置の見直しについて」
20230109-1

別紙2 令和5年1月4日付「水際措置の見直しについて」
20230104-1

別紙3 令和4年12月27日付「水際措置の見直しについて」
20221227-1



January 04, 2023

2023年1月4日 中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の見直し(その2)(2023年1月8日以降適用)

1月4日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置見直しの詳細が公表されました。中国からの入国者・帰国者に対し1月8日午前0時(日本時間)以降適用される臨時的な措置の概要は以下のとおりです。

1.入国時検査
12月30日から実施している中国(香港・マカオを除く)に渡航歴(7日以内)のある入国者及び中国(香港・マカオを除く)からの直行便での入国者に対する入国時検査の方法を抗原定量又はPCR検査に切り替える。

2.出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出
中国(香港・マカオを除く)からの直行旅客便での入国者について、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出を求める。

3.措置の詳細は、以下の別紙を参照してください。
別紙1 令和5年1月4日付「水際措置の見直しについて」
20230104-1

別紙2 令和4年12月27日付「水際措置の見直しについて」
20221227-1




January 01, 2023

2023年の足蹟帖

★1月★



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